あーな

ワンダーウーマン 1984のあーなのレビュー・感想・評価

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
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怒涛だった。
勢いが凄かった。願うだけ願って、やっぱり取り消します!!みたいな勢いが凄い。
最後の息子を探すところなんか、え、そのタイミングで今気にすることでしたっけ?( ゚Å゚;)と段取りの悪さに、呆れてしまった。もっと前からどうにかできたのでは!!
ただ逆に、この人は世界をどうこうしてやろうというより、純粋に自分の夢を追いかけて道を外れてしまった庶民なんだなと思わせられた。

もう飛行機には頼らず自ら風を掴み跳ぶシーンは、ぐっときた。
あーな

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