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ワンダーウーマン 1984のanguishのレビュー・感想・評価

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
2.7
DC Extended Universe 09

願いを叶える石を巡る三つ巴の戦い。ワンダーウーマン強すぎて今回限定的力を封印されちゃいます。スティーブとの再会はちょっと泣いちゃいます。ボスが小者臭がするのでライバルに豹女(四季)と戦います、そして虎の子である天衣(グローリィ)(正式名称ではない)は果たして必要か?(神秘的な物・パワーアップはお約束)何だか良くわからないが無理やり終局へと導かれ完。

彼女は遂にインビジブル・エアと舞空術(正式名称ではない)を体得しM78星雲の使者の地位にリーチが掛かります。ダイアナ自体が人類の脅威になりそうw開き直って、どこぞの謎の石ころの棚牡で三十世紀に○オ・○イーン○○○○ィとして君臨する「動物の名前」を持つ人物宜しくこいつを女王に添えとけば安心!? 初めバーバラがエミリー・ブラントだと思ってたw They're coming to get you, Barbara.

この映画の恐ろしいのは何の咎も無い所、一度失ったものは元には戻らない。

20210428
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