めがね88

ワンダーウーマン 1984のめがね88のネタバレレビュー・内容・結末

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ネトフリにて。

うーん、ウトウトして見てたのも悪いんだけどなんか唐突な展開が多いな〜と感じてあまりストーリーに入れなかった!

彼の言葉を思い出しながら飛び方を覚えるシーン
あんなに感動的なのに文字通り空を掴むアクションでビュンと飛ばれると「え。なにが起きたん?」と冷静になってしまう。
雷を掴んだ時は流石に笑ってしまった

他の方が書いてた「こうとヴィランに魅力が無いとヒーローは輝かないものか」という言葉、同感!
今回は実質あの石と自分自身がヴィランでしたね、前者は存在の背景も説明カットが
挿入されるだけであまり刺さらず。

ていうかさ、日本のシーンだけめっちゃ近代じゃなかった?
バリバリLEDサイネージとTSUTAYA出てきたよね
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