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007/ノー・タイム・トゥ・ダイのいのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

なんか "family"って最もボンドに似合わない単語が彼の口から聞けてよかったな。
それでいて終わり方は最もボンドらしかった。
個人的にブロフェルドの尋問シーンが緊張感の頂点だった。『スペクター』に引き続いて明確にレクター博士だし、自分がクリストフ・ヴァルツに対するトラウマをまったく克服できてないことに気づけて面白かった。

・鐘の音
・怖い人大喜利として「子どもに毒の庭を案内する」を思いつく発想、どっからきたんだ。凄い。
・塔を登るワンカットの戦闘シーン
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