このレビューはネタバレを含みます
1年前に映画館で観ました。
ダニエル・クレイグの最後のスパイ/スリラーアクション映画だとは知ってましたが､最後のオチなシーンでジェームズ・ボンドが超強力なウェポンウイルス(テロリストの研究者が手を加えた超強力な人工天然痘)に感染したから､愛するマドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)の命､愛する娘の命､仲間達の命を守る為と感染を寄せつけさせない為に､ボンドは自ら味方の英国艦隊のミサイルで死ぬ事を選んだオチに納得がいかなかったです😶😶😑😑
ボンドが超強力なウェポンウイルスに感染する前にリューツィファー・サフィン(ラミ・マレック)を見つけて対峙し､倒して欲しかったです😑😑😑😐😐😐😶😶😶
最初の多々なアクションシーン､後半のアクションシーンは最高に良かったです🌟🌟
受賞歴(情報を拝借)
主要な結果
日本アカデミー賞 最優秀外国作品賞
2022年
全米映画俳優組合賞 スタント・アンサンブル賞
2022年
英国アカデミー賞 編集賞
2022年 · トム・クロス, エリオット・グレアム
ADG Excellence in Production Design Awards - Contemporary Film
2022年 · マーク・ティルズリー
2022年 3/15 LAのステイプルズ・センターで第63回グラミー賞授賞式が開催され〈最優秀楽曲賞 (映画、テレビ、その他映像部門)〉を受賞。"No time To Die" が劇場公開前の映画としては史上初の受賞となった。また、「everything i wanted」が〈年間最優秀レコード〉を受賞。主要4部門を総なめにした昨年に続いて、2年連続での同賞受賞となる。
