"ひとりヴァン・ダム祭り"5作目を鑑賞ッッ!!
スロバキアの研究施設から何かヤバい物を盗み出した表向きは職業サーカス芸人な戦闘能力高め美女:ガリーナ・コンスタンチンを列車でドイツのミュンヘンまで護衛することになるヴァン・ダム。
序盤に"奥様から肩パン ヴァン・ダム"と"息子に足技稽古ヴァン・ダム"が観られて、なんかほっこりした…笑
その後"運転手ぶん投げカージャック ヴァン・ダム"からのスロバキア軍とのカーチェイス→大・爆・発ッッ!!気持ちいいね。景気良いね。爆発の規模が明らかにやり過ぎてる感じがGOODッッ!!笑
あとこれは余談だけど…
ここにきてヴァン・ダムの額にある"デカいこぶ"が気になる。で、一度気になり出すと…
どうしてもそこばかり見てしまうッッ!!笑
話戻って、
"ガリーナからの誘惑断りヴァン・ダム"からの"家族がサプライズで登場→奥の部屋に下着姿のガリーナいて奥様と修羅場ヴァン・ダム"からの…。
"安っぽいCG、暗くてよく見えないシーン多い、ところどころ癖の強めな編集"が気になり、ヴァン・ダム映画の中で本作はハズレな部類に入るかな。序盤のカーチェイス→大爆発をピークに右肩下がりにつまらなくなっていった。
そういえば途中黒人テロリストにがっつり銃で撃たれていたように見えたけど…
"撃たれてもへっちゃら不死身ヴァン・ダム"??笑