なんやら雰囲気がすごい、画面全体の暗さやら色遣いがかもしだす街や森の感じが好み。
見ていて落ち着く描写ですが事件関係の遺体はとてもショッキング。チマチョゴリみたいな名前のよくわかんないお菓子はオレオが食べづらくなる使い方されてますね。
人間関係がよくわからないのはキャラ把握しづらい作品にはよくあることで、こちらもその片鱗があるかも。最後まで見てても人の区別と相関図がいまいちよくわからん…この人とこの人は親族なのに？なにがなんやらもうなんだったのか。。？ですわ。
というか証拠品…そんなモグモグ食ってええのん…？おまたに添えられてたんですけど…？
