実際にあった事件だと思うと苦しくなる。
真実を伝える為に闘った人たちの気持ちが報われる結果になって本当によかった…!!
ちなみに、ユンゲンはキムサボクをずっと探していたけど、見つからないから偽名だと思ってたらしい。
でも、映画公開後にキムサボクの息子が現れて明らかになった事実が、高級ホテル所属の個人タクシーだったから、タクシー会社に名簿がなかったからいくら探しても出てこなかったらしい。
主に外国人を乗せるのが役割だったらしく、英語が堪能だから、ジャーナリストに重宝されていた流れで、ユンゲンを紹介されたらしい。
1984年にキムサボクは亡くなっていて
どっちにしてもユンゲンとは会えなかったのか…。
ユンゲンの実際の映像を見ると
映画見た後にもっと胸が苦しくなった。