#ジャーナリストに関連する映画 97作品

LAのニュース観ながら「あれなんかこういう映画ついこないだやってたな」と思って観た。コロナ前に「コンテイジョン」が公開…

0:06:39~0:07:01 リー ムリに 乗り込んだことは謝る 怒ってるし 私を無知だと 思ってるでしょ …

信仰がもたらす闇を暴き出す。 アメリカにある新聞社スポットライト社は、次の記事のネタとして、あるカトリック神父による…

ジャーナリズムの本質をそのままダイレクトに訴えかける素晴らしい作品でした。 劇場で観るべきだったな〜と「ルーム」にし…

2018年　アメリカ　監督マシュー・ハイネマン キャスト：ロザムンド・パイク 　ロザムンド・パイク映画鑑賞No.6 …

2012年にシリアで亡くなった記者、メリー・コルヴィンを描いた映画。スリランカ、イラク、リビア、そしてシリアと、こ…

韓国映画「タクシー運転手 約束は海を超えて」Amazon prime配信版 “ソウルの春”を観て以来、気にはなってた作…

光州5・18を観て続けて鑑賞。 こちらも大感動。 光州事件の歴史、伝える人がいなければ軍に都合の良いような話になって…

📰〜〜 泥沼化する一方のベトナム戦争について、国民へ向けた政府の発表は”状況は改善している”… ３０年に渡り隠蔽されて…

スティーヴン・スピルバーグ監督による報道の自由を主張し貫いたワシントン・ポストの実話 まさかのラスト『大統領の陰謀』…

日本と韓国のハーフ吉岡は、東都新聞の社会部記者として働く。ある真相を暴く為、彼女は調査を開始。一方、内閣情報調査室官僚…

日本アカデミー賞振り返りシリーズ。 権力に抗う系のお話。 正直、大好物です。 ただこれは、最近何かとお騒がせな東京…

まずこの映画を観終わって思ったのは、なぜアカデミー賞にノミネートさえされなかったのか。この内容は既知だと思っていたが、…

ハリウッドの大物プロデューサーの性加害騒動を、追及する新聞記者側から描いた、 現実にあった話を題材にしたガッツリ社会派…

クメール・ルージュ※が勢力を誇っていた1970年代のカンボジアをアメリカのジャーナリストが取材に訪れる。彼はポルポトに…

くるりんヘアーの若きジョン マルコビッチに会えます‼︎ 映画はカンボジアの内戦を取材し、後にピューリツァー賞を受賞した…

19/3/5@TC新宿#12 ウォーターゲートの事前知識がないと解らない説明のなさ。その知識が多少あったとしても疑惑…

BS10 野村雅夫のテレビジャッキーにて 彼の解説によると… 時代の空気を閉じ込めた傑作だと 1972 ウォータ…

観たよ‼️ヴェノム可愛すぎるョ〜❣️❣️ ウディ・ハレルソン。みたことある...。と思ったら、ナチュラルボーンキラー…

強い女だった いや 助けが必要なのに 分かってなかった 今 マズかった？ 全然 平気さ ブラブラしてた …

「人が破滅する時に現れてカメラを回す」 刺激的な映像求めて警察無線傍受しながらダッジチャージャーで夜の街を這う(cra…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《吹き替え1》 ジェイク・ギレンホールがとにかくやべぇ！！ ✍🏻感想述べます。 〈あ…

鑑賞記録 科学者の“セス”は、企業のパーティ会場で一目惚れした記者の“ヴェロニカ”に自身の秘密の研究を教える口実で自…

テレビで観て以来久々に視聴。 SF +ホラー +ラブストーリー 科学者のセスはテレポートできる装置で実験中誤ってハエ…

以前観た『シー・セッド』に似ている 女性へのセクハラを題材にした作品 なので同じく難しい 最初はついていくのにちょっと…

実話を元にしたフィクション。 実在する人物に似せた特殊メイクは ほんと本物そっくりですごい✨✨ 物語は・・・もっと…

　ジャーナリズムの裏側のお話なのでちょっと期待してたのですが。うーむ。弱冠２５歳で一流誌の人気ジャーナリストとなった男…

米国で最も権威のあるニュース雑誌・THE NEW REPUBLIC。スティーブン・グラスは同僚たちの関心が政治問題に向…

先日ロシアのナワリヌイ氏の獄中死が発表された。遺体は14日間過ぎないと遺族の元には戻らないようだ。その間政府は遺体に何…

『JOY』のジェームス・ノートン主演。 ミッション・イン・ポッシブルにも出ていた女ボス・ヴァネッサ・カービーなんかも出…

どうしてもアンハサウェイが芋っぽく見れない映画ランキング第1位 ジャーナリストを目指してニューヨークにやってきたアン…

「おしゃれ」でいることは簡単なことではない。 理由その１　プロポーションが良くないとどんなに美しくセンスのある服でも…

イランで娼婦ばかりを狙った連続殺人事件が発生し、女性ジャーナリストがその事件を追うというお話。 ところが、そんな犯人…

聖地に集まる娼婦たち。まるで蜘蛛の巣のように張り巡らされたネオンの灯りの中で彼女達を待ち構える蜘蛛。連続殺人鬼スパイダ…

22年前におきた連続殺人事件の犯人を名乗り出た男を描いたサスペンス作品。 韓国映画「殺人の告白」（2012年）を原作と…

「絶対に許さない」 ✼感想✼ 原作となった映画 「Confession of Murder」を脚色し、 日本向けに…

獄中の死刑囚が告発した殺人事件(1999年に実際に起きた「茨城上申書殺人事件」)の真相を新潮45編集部が暴き、首謀者逮…

原作未読で鑑賞。 誰も知らない三つの殺人。上申書殺人事件を基にしたフィクション。冒頭のケンちゃんや日野、五十嵐の理不…

ポスター｢もっとも残虐な悪(ダークヒーロー)が誕生する‼️‼️｣ 私「ヴェ、可愛すぎ」 以上...。(以上⁉️) …

金の亡者だ 無職の君を我々が拾った 君の番組は最高だよ 取材もピカイチだ だが これは局の命令だ もめ事は二度と…

蜘蛛の巣を払う女　→　スウェーデン版　を視聴後、このハリウッド版を観ました。 スウェーデン版が一番好きだったかな。好み…

この作品の秀逸さは誰もが感じるだろう。 その要素は多岐にわたる設定だと思うが、まずタイトルを表現しているのがリズベッ…

in NewYork🏙 〜〜 学生カップルのギャツビーとアシュレー。 アシュレーが大物映画監督への取材の機会を得たこと…

序盤はウディ・アレンの世界観にティモシー・シャラメとエル・ファニングがマッチしてない？なんかずれてる？一生懸命早口で…

《大人のラブコメ決定版》 かなりお久しぶりの鑑賞( ´ ▽ ` ) 出版社勤務､32歳独身女性のブリジット・ジョー…

久しぶりに恋愛映画を見ましたー 暗い雰囲気はなくお話もシンプルで渦中の登場人物も少なくて関係もありきたりな感じで助かり…

とっても期待していた作品、大満足でした。 子供たちのインタビューの言葉どれも真っ直ぐで心に刺さりました。 子どもっ…

これまで見てきたA24の作品の影響もあって“A24＝強烈なゲテモノ系”ばっかりだと勝手に決めつけていたがモノクロでおし…

20年ぶり位に再鑑賞。 来る、2025年7月5日。 巷で騒がれている問題の日もいよいよ迫って来ている事もあり、色…

そう遠くない将来、突然巨大な隕石が地球めがけて衝突して来る事が分かった。そうなると地球上の生物は全て死に絶えてしまう。…

【第72回アカデミー賞　作品賞他全7部門ノミネート】 『フェラーリ』マイケル・マン監督作品。アカデミー賞では作品賞など…

煙草業界の不正を暴くべく、不正を告発したTVプロデューサーと大手煙草メーカーの副社長を描いた社会派ドラマ。 いやー、…

新聞記者の新婚夫婦の元にやってきた元気なラブラドールレトリバーの子犬マーリー。誰だって直面するかもしれない人生の悩みや…

これは泣くって… 子育ての予行演習のつもりで犬を飼い始めた新婚夫婦とワンコとの愛と絆を描いたお話🦮 動物ものに弱…

2025/05/20視聴、U-NEXT MI：ファイナルレコニングを観て、久々に残りのトム・クルーズマラソンをやる気…

9-11同時多発テロ事件後敵国アフガニスタンに侵攻した共和党政権のアメリカについて問題提起したロバート・レッドフォード…

シャーリーズ・セロン演じる才色兼備の国務長官とセス・ローゲンが演じる冴えないジャーナリストの恋愛をシニカルに描いたラブ…

この監督作品調べてみたら5つある中で4作品見ていてどれも好きな映画だった。 その中で今回のが１番オーソドックスなラブス…

【私は世界の中心でこう叫びたい】 「私よ、楽しい楽しいゴールデンウィーク初日に、何故こげな作品を鑑賞しようと思ったの…

まず自国の恥をジャーナリズムの基本原則である「事実を曲げずに描写する」に徹して映画を製作した信念に感銘を受けました。ど…

南アフリカのアパルトヘイト問題と闘うとなれば、暗い重い静かな映画かなと思ったが、そうでもなく軽やか。それに謎でもないが…

　アパルトヘイト問題を扱った作品 　南アフリカ共和国を舞台にアパルトヘイト問題に立ち向かった黒人運動家「ビコ」（デン…

1948年アカデミー3冠、グレゴリー・ペック主演の社会派ドラマ。WW2の傷も冷めやらぬ1947年の「反ユダヤ主義」をテ…

第20回アカデミー賞作品賞 ここできたかグレゴリー・ペック。 記者のフィルはクリスチャンであるが、反ユダヤ主義の記…

【第60回アカデミー賞　作品賞他全7部門ノミネート】 『恋愛小説家』ジェームズ・Ｌ・ブルックス監督作品。アカデミー賞で…

◼️概要 1987年のロマンスコメディ。ニュース専門テレビ局のワシントン支局。若手女性プロデューサーのジェーンと相棒の…

故郷で友人のマリア、娘のガブリエラと共に暮らしているランボー。しかしガブリエラが人身売買のカルテルに拉致される。救出に…

汚いホームアローン。 予想外の方向に展開していくランボー最終作。 メキシコは怖いって話。 前作でようやく平穏を得た…

出来レース 大きな力を持つ人は都合の悪いことは無かった事にできる メアリー・メイプス(ケイト・ブランシェット)がプ…

真実を見つけ、伝えるには勇気が必要だ。それは人間が社会を作り上げてから、ずっと変わらないだろう。そして勇気を出して闘っ…

“Do you think there is a paradox between women’s attitudes …

平塚らいてうは「元始、女性は実に太陽であった」と記した。誰かに照らされるのではなく、自ら光り輝く。元始とはどの時点を示…