コメント見てたら遺作って書いてる人いるけど、やっぱり有名作かフェリーニを勉強してから見るべきだった
明らかなアテレコにいらいら、ロベルトベニーニが苦手、雑多な不快感。
何もわかってないのに見る作品ではない
何が象徴なのかとかもまるで分からん。真っ黒な煙が出続ける塔とか、出てくる日本人とか、変な登場人物とかもろもろ。
ナンセンス系とかシュール系悪趣味系とか色々あるんだろうけど、勉強する気にもなるかどうか
これが晩年の作品でしょ?何がしたかったんだろう、やっぱり実存の話なのかな?人間の存在の意義なのかな? 老年にもなってフェリーニはまだこのナンセンスの中で問い続けていたんだろうか
やっぱり8 1/2か甘い生活あたりから見るべきだったかも