このレビューはネタバレを含みます
いや〜泣けたなぁ。
中二の時に青い春を観て映画に恋をして、あれから16年経ってまた監督豊田利晃×主演松田龍平の映画が観れるなんて。
子供の頃、松たか子のような先生に出会ってあんな言葉をかけてもらえることも、お父さんが後押ししてくれるのも、ライバルで励ましあえる友達や仲間に出会えるのも、奇跡だし、本人があってこその奇跡なんだよなぁ。
人との出会いは奇跡だな！
永山絢斗と染谷将太の若手もすごいよかったし、妻夫木くんはやっぱり存在感あるし、小林薫もみんなよかったな〜。あと、早乙女太一ってなんかよくわからん人だったんだけど、花輪くんみたいな髪型で神経質感がうまかった。
KEEさんの大事マンブラザーズ愛おしすぎた◎
将棋やってみたくなっちゃったな〜！
今日のユーロでの舞台挨拶付きに昨日どうしても行きたくなって、今日今年1番早起きして当日券買いに行って無事観れたんですが、錚々たる役者陣と監督も生でみれました◎KEEさんが人生で1番好きな男なんだけど、今日も素敵でした◎わたしの日常に彩りをありがとうございました☺️
うれしいこと言ってくれた人には「今度お寿司おごるよ」って言っていきたい
2018.121
