泣き虫しょったんの奇跡の作品情報・感想・評価

「泣き虫しょったんの奇跡」に投稿された感想・評価

映画館で観た、付き合いで観た映画、普通かなあ、TSUTAYAで良かった、ただ、ちょいちょい豪華な俳優が出てるのと、将棋の厳しさが伝わってくるのは良かった
少年時代の自転車疾走シーンがとても好き。純粋さと、全能感と、多幸感にあふれてる。しょったんは情熱が表に出てこないタイプで、映画の中で明確に泣いたのはたぶん3回、それも、そこは誰でも泣くだろってところばかり。どこが「泣き虫」なのかはさっぱりわからなかったぞ。
そして、どこまでフィクションなのかもさっぱりわからなかった。となりのうちの鈴木くんや、小林薫のモデルになる人はいるの?
「3月のライオン」、「聖の青春」に続く将棋映画、なぜ今将棋映画なのか不明のまま。この実話は奇跡なんだけど、奇跡なんかじゃなく、彼の努力と人柄と熱意が運命の糸を手繰り寄せた結果なんだと思った。あきらめないことは簡単なことじゃない、日々怠けている自分が悔しくて情けなくて泣けてくる。松田龍平の演技に感情もっていかれて、もらい泣きします。タオル必須。上手くまとまり過ぎていて努力をしているんだろうけどサクセスストーリー的に見えてしまうのが残念。
餅

餅の感想・評価

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豊田利晃監督に松田龍平、音楽にex.BJCの照井利幸という布陣に惹かれてあまり内容を知らないで行ったけど、30代の「ちはやふる」ともいえる将棋への静かな熱さと、好きなことを好きでい続ける様がとてもよかった。青春はいつでも取り戻せる。
ryo

ryoの感想・評価

2.8
思ったよりタイムリミットまでの描写が長かったのが拍子抜けした…。
才能だけでも強さだけでも好きだけでも、絶対はない世界なんだろうなぁ…

松たか子のマドンナ先生?的エピソードは個人的にはすきではないかも…。
ゆりな

ゆりなの感想・評価

4.5
これめちゃくちゃ良い映画ですよ。
映画化されるだいぶ前から、原作の存在を知っていたので、すごく待ち遠しかった一本。

最初の子供時代からエモさMAXで、ずっと息が苦しくなるくらいドキドキしながら観た。ずっと涙が込みあげてくる状態。泣かせようとしてるわけじゃないのに、泣かせるポイント多いよ。うぅ。
昭和や平成初期の雰囲気も良くて、今の時代だったらネバヤン聴きながら、IQOS吸ってチルだろうか。

一度挫折して、そのなかで大切なものを見つけていく。どこか優しくて、強くて自信のあるタイプじゃなくて、完璧でもない。日本人なら共感せずにいられない、しょったんのプロ棋士までの道のりに、勇気をもらえた!男性はみんな観て。
将棋とかよくわからないし監督は青い春のイメージが強いんだけど、面白く観れた。最後ちょっと泣いた。
ピシッピシッて将棋をさす音が耳に心地よい。
この世界の厳しさは伝わってきました。ピラミッドの下のほうにいる人達は常に一寸先は闇なんですね。
恐い恐い。
所々にこんな役でそんな役者が出てるんやって驚きもあって、まあまあ楽しめました。
ちょっと、ジーンって来そうのなるシーンもあったんですが、涙までは出なかったってことは少し物足りない感ありだったのかな?
瀬川晶司という、存命中の実在する将棋棋士の人生を描いた映画。
プロの将棋棋士になるには、奨励会というプロ棋士養成機関の中で、満26歳までにプロ(4段)に昇段出来なければいけない。ダメだったら退会させられ、一般人に戻る。「あいつは絶対プロになるよ」と言われるような人がどんどん落とされる厳しい世界。主人公の瀬川晶司は一旦年齢制限で奨励会を退会したものの、35歳で強さが認められプロ入りしたという異例の人物だ。


この人は、勝ちに対して積極的になれないという決定的な致命傷があったが、それは彼が優しかったからだ。
どこか寂しげな雰囲気を背負いつつもいつも支えてくれる人が周りにいた。そして、ある意味将棋に人生を狂わされたはずなのにそれでもなお、将棋を愛していた。将棋好きの人からしてみれば、ほっておけない存在なのだろう。

監督も元奨励会員だそう。元棋士として、 この映画に多くの知識や経験を積み込んだのだろう。五分も登場しない人物に大物俳優が割り当てられていたが、これは、今ではもう顔を思い出せないような人が、自分の中でかなり存在感を持っているからなのか。将棋がもたらした出会いと別れ、どちらも大切にしたいという意思を感じた。
Nyamath

Nyamathの感想・評価

3.5
丁寧に制作された いい話で いい映画
ただ ちょっと長いかも
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