特売小説

レザーフェイス―悪魔のいけにえの特売小説のレビュー・感想・評価

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開巻、爺様の職人芸には思わず頬が緩み、終盤、頼る明かりの一つも見えない夜の森で唸る発動機に追われる絶望を感じまして。

堪らん絵面はちょいちょい見られましたけれども。

物語としては筋が全く通っておらずにちぃとも気持ちが乗らず仕舞い、と。
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