リオ

女の一生のリオのレビュー・感想・評価

女の一生(2016年製作の映画)
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息子のことで主人公が主人公の父親と口論するシーンがあるんだけど、その中に日本語で「うるせー、うるせーパパ!」
としか聞こえない台詞があって全然笑うシーンじゃないのに笑ってしまった。
空耳アワーみが強すぎた。

本編の感想としては、ただただつらい。夫と息子が永遠にクズで、蛙の子は蛙とか三つ子の魂百までっていうことわざが思い浮かびました。
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