KEIGOKATAOKA

スターリンの葬送狂騒曲のKEIGOKATAOKAのレビュー・感想・評価

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)
2.2
期待していたほどのコメディ要素が多いわけでもなく、ただただ歴史上の人物たちが罵り合い罵倒しあう話が続いて退屈だった。
ロシア人なはずなのに全員英語なのも不思議だし、あまりにもバカにした感じで描きすぎているのが見え見えで、結局この作品を通して何を伝えたかったのかもよくわからず。
映画館で観ようかなと当時思ってたけど、行かなくて良かった。
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