殺人者の記憶法のminaのネタバレレビュー・内容・結末

認知症の元殺人犯が現在の殺人犯と出会って、自分が殺したのかそれとも現在の殺人犯がやったのか…娘は守れるか、忘れてしまうのか…みたいな話。

すぐ自分がやったこととかやってたこと忘れちゃうから、やっぱり認知症の主人公がやったんじゃないかと思ったり、でもやっぱりやってないんじゃないかみたいな気持ちになったり忙しかった。
結局記憶は信じられないってことで終わりなのかな？