バッド・ジーニアス 危険な天才たちのHuskyのレビュー・感想・評価

色んな意味でしんどかったが刺激的な良作。
2時間の酸欠状態と、終盤は苛立ちと切なさで大きくため息。
せっかくの天才がバカに足引っ張られるいい例やね。そういう友達選びのセンスや、その他の詰めの甘さあたり天才と呼ぶには少しブレてる気がした。