Huskyさんの映画レビュー・感想・評価

Husky

Husky

雑食だす。

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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.5

キャストが全員クズで、そのクズたちの汚い内面を描いてるからもちろんストレス以外の何物でもないw
いまの廃れた雰囲気も好きやけど全盛期のコニーアイランドは夢があって美しい。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.2

今まで見た光州事件を題材にした映画の中でも現場の迫力や凄惨さが群を抜いてた。
これが100%の真実とは限らないが、事件の内容だけではなく登場人物の友情や、正義感、ソンガンホの演技などもう色々刺さりまく
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焼肉ドラゴン(2018年製作の映画)

3.3

クズばっかやしギャーギャーうるさいし重い話を詰め込んだ感じで見ててしんどいしでなかなか不快指数高め。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.7

考えすぎずありのままを受け入れる姿勢がとても清々しい。
ラストもよかった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.4

切り口の斬新さとピースがはまる爽快感に尽きる。
ただ、序盤の演出で飽きて集中力を失くしてしまったせいでそこまでの感動は得られなかった。
公開時から遠ざかるほどいろんな意味で評価が下がる映画かなーと思う
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KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

3.7

高校時代以来の再鑑賞。
当時から鮮明に覚えてるシーンがあって今回改めて衝撃を受けた。
80年代の最悪だった頃のNY。当時のストリートファッション。荒れたティーン。全てから強烈なエネルギーを感じた。
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.0

憤りと苦しさで観るのがキツイ。
思わずなんでやねん!と独りごちてしまった。
相変わらず映像や音楽はカッコいい。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.6

衝撃的な描写のディテールや内容、そして圧倒的なキャラの個性。3時間でも集中して観てられる。
ラストシーンは鳥肌もん。余韻でしばらく動けなかった。

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.5

沖田作品のいつもよりユルさ満開な世界観に心地良くも若干ついていけず。
疲れてる時にもっかい観てみたい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

約2時間、終始心が揺さぶられ続けた。
愛情、優しさ、強さ。言葉にすると陳腐だが、この映画には素直にピッタリはまる。
これほどまでに見終わったあと充実感に包まれた映画はないかも知れない。最高でした。

素敵なダイナマイトスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

放送禁止用語と女の裸まみれ。
昭和臭さの再現が徹底してて、その時代のサブカルのエネルギッシュで薄汚れた空気感にゾクゾクした。

アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

3.4

感性、センス、挑戦。
ルールに囚われず自由にファッションを楽しむアイリス、そしてNY。
観ててもっとアバンギャルドにファッションを楽しみたくなる。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.6

フロリダの彩度の高い空や街、夕焼けの美しい映像。そしてそこに住む貧困層の現実。このギャップが余計に刺さる。
ただ、この現実を理解してないからかどうもこの母親に同情できない。というかどうしようもないヤツ
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.7

主役の女性と共に透明感のある美しい映画。昭和感のある映像に心が和んだ。
ラストすごくよかった。

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

これぞ韓国映画って言わせる容赦ない暴力描写。
中国マフィアの不気味さとそれに負けない強い警察として説得力のあるマ・ドンソクのガタイ。
これは面白い。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.8

起こった事件自体にフォーカスせずこういう方向性に持っていくポジティブさ。こういう欧米っぽいノリが楽に生きれるコツなんやろなぁと思う。
登場人物みんなステキですごく心に沁みた。

春の夢(2016年製作の映画)

3.3

出てくる人間全員個性的すぎ。
主演の4人のダラダラ生きる感じも雰囲気あっていい。モノクロも合う。
ただ、ヤン・イクチュンに求めてるのはこんなんじゃない。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.8

古沢良太らしいパターン化された展開やけどやっぱりスカッと面白くてストレス発散。
ガッキーがかわいいのは言わずもがなやけど、
瑛太がメチャクチャかっこよくて瀬戸がメチャクチャ気持ち悪い。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.3

主演の二人もリメイク元の作品も好きやけど福田雄一か〜と思って見てなかった。
今回飛行機で機会あって見てみたらスゴイよかった。
機内で飲んだビール2本が災いして不覚にも泣いてしまった。
それにしても大賀
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ゆらり(2017年製作の映画)

4.0

予想とかけ離れたファンタジーな内容でツッコミどころ満載やったけど、胸に刺さったし泣いたしで割り切って楽しめた。
エモーショナルに受け止めれない人にはオススメできない。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.6

こういうアルツハイマーを題材にした話は、妄想という手段で如何様にもミスリードできるのでどうにもスッキリせず好みではない。
ただ、ソルギョングの鬼気迫る演技や、老けたなぁとリアルに思ってしまうほどの役作
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犬猿(2017年製作の映画)

4.2

4人のキャラがハマりすぎてて、そのリアリティにシンパシー感じまくり。
特に新井はもう真骨頂の役柄。一番好きなスタイル。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.4

デザイン、動きのディテール、ストーリー全てにおいてハイセンスすぎ。
こんなに観るものをワクワクさせる映画監督は唯一無二。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.7

中盤以降の映像のスケール感ハンパない。楽しい!
あんな奥さんが欲しいなー

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

現在の映像である自室や会社のゴージャス感と、小説内の荒野のナチュラル感のコントラストがスゴイ。
アーティスティックな映像、音楽だけじゃなく、メタファーがしっかり機能したストーリー展開にトムフォードの非
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

娘の死に執着する母親のエネルギーが凄まじく、土地の排他的感情への胸クソ感も相まってなかなか心揺さぶられる話だった。
芯から外してる感じのエンディングもいい。

ビジランテ(2017年製作の映画)

3.4

俳優陣と単館系特有の薄暗いストーリーから期待してただけに、三兄弟の人間性(特に長男)や話の筋など色々消化不足に感じた。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.5

なにこれ、めっちゃ面白い!
松岡茉優かわいい。メンヘラ演技光りまくり。
個性的で随所に絶妙な笑いのツボが落ちてて終始幸せな気持ちで観てました。

少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

4.2

子供とは思えないほど皆が強く、逃亡の中で束の間の遊びにはしゃぐ姿との対比が胸に刺さる。
とても見応えのあるいい映画。

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.8

レトロな絵作りや登場人物の滑稽さが独特の世界観を演出しててすごくそれがクセになる。
題材は重いがストーリーや人間関係にそれを中和する穏やかさや優しさがあり心地よく観ていられる。
そしてまたフィンランド
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

子育てにおいてどちらが正解かってのは一概には言えないが、感情の豊かさ=人生の豊かさってのは2人の絆の深さから見てもよく分かる。

パーフェクト・レボリューション(2017年製作の映画)

3.5

障害の大変さが表立ってる時間が長くて観ててとにかくしんどい。
でもその中でそれを感じさせない時の2人の笑顔がすごく良くて観てるこっちまで幸せな気持ちになる。
嘘みたいな実話。人生どうなるかわからない。
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奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

3.3

砂漠の絶景や人との出会いなどは想像通りのロードムービーという感じだったが、その過酷さ、孤独などが前面に出まくっていて思ったよりテンション下がる話だった。

14の夜(2016年製作の映画)

3.5

性への執着や欲望へのエネルギー、主人公たちのヒエラルキー的立ち位置など多くの男が通ってきた道じゃないかな。
自由でいて不自由な鬱屈感がリアルでよかった。
これぞ青春。

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

4.1

ピアノの旋律、映像、すべてが優しくて涙が止まらない。
人生の素晴らしさを教示してくれる、そんな映画。

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