タイ映画って意識してみたの初めてかもしれないけど、なんやこれ、素晴らしすぎやろ。
集団カンニングに挑んだ天才少女の話。なに、あの戦略、資金調達、チームプレー。他になんか生かせたやろ、そのスキル。
昔、カンニングでセンターを切り抜けた私(嘘です)じゃなくても、あの緊迫感を追体験できるでしょう。手に汗握ると言うか、なんなら吐きそう。
ちなみに私、こう見えて、ちゃんと二次試験は記述式で受かってるもんね。あいつら、ボストンどうやって受かる気やったか謎。
最後、ああいう結末になったのも、よかったのかと。名作。