ウォーターゲートをマスコミにディープスロートしたの人物の物語です。
リーアムもたまには復讐に燃える事を中休みするんですね。アクションなど一切ありませんでした。
ひと昔末、大統領の陰謀でジャーナリスト目線でアメリカ最大のスキャンダルと言われたウォーターゲートを追う話しがありましたが、情報を提供した側の話です。
で、監督もシカゴ出身の記者を経験したジャーナリスト魂の監督です。
ですから社会派映画としてはなかなかでした。
◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 2/5
◼️演出 2/5
◼️衣装、メイク2/5
◼️音楽 3/5
◼️美術 3/5
◼️満足度 3/5
◼️万人受け 2/5
◼️病みつき度 2/5
◼️涙 1/5
◼️恐怖 1/5
◼️安らぎ 1/5
◼️笑い 1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き 2/5
◼️エッチ度 1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 4/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔 2/5