「長官になれないのは
政府が君を恐れているからだ」
アメリカ、
ウォーターゲート事件で、
捜査を指揮した
FBI副長官マーク・フェルトの物語。
いや〜かなり緊迫感あるストーリーでした!!
急に響く電話の音やら効果音の影響が大きかったですね。
仲間内に密告者がいるなんて、、、
いつの時代やどこでもあるものなのですね〜
。゚(゚´ω`゚)゚。
主人公、マーク・フェルト役の
リーアム・ニーソンはやっぱり大好きだな〜
表情もあまり変わることなくて、
威圧感がハンパないです。
内容的にはこの大事件をこの時間内に収めるのはちょっと無理があるかな?
と、思いましたが、
リーアム・ニーソンを堪能できたので満足とします。
(^◇^;)