このレビューはネタバレを含みます
エンドクレジットのgo-gosの「vacation」に泣いた。一気に学生時代にタイムトリップした感じ。そこにキャストの写真が入ってきて最高。もうここだけで評価アップ。やっぱこれは青春映画なんだよね。
ラストのロンドンでのドローン軍団から鬼銃撃され、エンドゲームの様にトニーもキャロルも助けには来てくれない中、ボロボロになりながらも立ち向かうピーターパーカーの一人アベンジャーズ状態に涙。
ただ、今回、特にバスの銃撃シーンやラストのロンドンの戦闘なんて、そもそもはピーターお前が悪いんやないかーいと突っ込みを入れたくもなりましたが。