このレビューはネタバレを含みます
今までで1番セリフが少なくて、終始アクションシーンが続くジョン・ウィックシリーズ3作目。
相変わらずどの角度から見てもカッコ良くて美しいキアヌが最高だった〜!
ホテルに入った途端、ジョン・ウィックが好きで、実はファンです〜!ってはしゃいでる日本人役の敵キャラがかわいかった。(笑)
砂漠彷徨ってれば会いたい人に会えるよって言われて、本当に彷徨いに行く展開は笑った。映像作品で指詰めシーン初めて見たけど痛々しすぎて辛かった...。
シリアスなのにジョークが効いてて、キアヌ・リーブスのアクションを堪能できる贅沢な映画です。
今作で終わるかと思いきやまだ続くらしいので、またDVD出たら見ようかなと思った。