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ジョン・ウィック:パラベラムのLaのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

寿司店できゃりーぱみゅぱみゅ(懐かしい)が流れてて、日本語カタコトの偽日本人が接客する世界観、ハリウッドあるある。
寿司を握る手で猫に餌はやらんやろ(マジレス)

前作で掟を破りホテル内で主席を殺したことにより、追放→懸賞首となったジョンウィックが、今回も逃げながら殺しまくる話。
序盤、これいつまでやるんかってくらい殺し屋が襲いかかってくるので、若干飽きた。

以下、絶対忘れるので流れをメモ

助けてくれた人もみんな制裁を受けてて、徹底してた。
その甲斐あって主席の上の首長に命令撤回を直談判できるけど、忠誠を示すために指切り落とすハメになるわ、ホテル支配人のウィンストンを殺せと命じられるわ散々。

結局支配人を殺す選択は取らず、ホテルの聖域が解除されて暗殺者が流れ込んできたのをジョンがちぎっては投げるいつもの流れ。

やっぱ、ストーリーなんて二の次で、キアヌリーブスが無双するのを楽しむ映画。
しつこいくらいのヘッドショット。
序盤と後半は永遠にバトルシーンで飽きが来るのも早かった。

1が1番好きだったな〜
評価もわたしの中ではこれが1番低め。

最新作を劇場で見るために復習してたけど、映画館で見る必要あるかな?って思えてきちゃった笑
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