じゃんくショック

最初で最後のキスのじゃんくショックのレビュー・感想・評価

最初で最後のキス(2016年製作の映画)
4.0
試写会にて。
イタリアでスマッシュヒットしたらしい、“性”に関する社会問題を象徴する衝撃作。

特に本作は、ゲイに対する周囲の反応が、彼だけでなく、彼に関わる人に及ぼす影響を描いている。

でも全然明るくて、音楽やファッション、みずみずしいキャラクターたちがとても素敵な映画。(主人公3人の設定が渚のシンドバットに似ているらしい)

鑑賞中、ムーンライトや、ドラマのgleeを思い出す瞬間がちらほら。とくに、レディーガガの“bone this way”が全字幕つきで流れたシーンは、gleeを思い出して興奮。レディーガガってほんとすごい人だ。と改めて感心いたしました。もう世界共通国歌にすればいいのに...

私の場合は、小学校の頃からgleeを見ていてゲイや、レズビアン、LGBTという単語をそこで知って、さまざまな人間がいることを学びました。
今思えば、見ているのと見ていないのでは大きすぎる差があったと思う。

だからみんな映画やドラマを見ればいいし、この映画が日本でもヒットすればいいと思う。
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