鍋山和弥

ターミネーター ニュー・フェイトの鍋山和弥のネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

審判の日は、逃れたが、『スカイネット』の代わりに、『リージョン』が、審判の日を。しかも、英雄、『ジョン・コナー』、死亡。『リージョン』が、『ターミネーター』を、送り込んで、抹殺対象に、してるのは、『ダニー』。これまでの、『ターミネーター』シリーズも、そうだが、やはり、人間は、愚かだ。『スカイネット』を、防いでも、『リージョン』が、出てきた。名前が、変わるだけで、未来は、何も変わらない。延長してるだけで、審判の日は、変わらない。未来は、変えられても、審判の日は、変わらない。未来は、変えられないと、思った方が、いいのかな?それと、T-800の、人間性。やはり、ジェームズ・キャメロンが、絡むと、こうなるのかな?『ターミネーター』は、人間的になれるのが、ジェームズ・キャメロン論。それと、こんな未来が、待ってるなら、人間は、文明の発達を、科学技術の発達を、止めるべきかもしれない。
鍋山和弥

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