ターミネーター ニュー・フェイトのネタバレレビュー・内容・結末

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ターミネーター ニュー・フェイト2019年製作の映画)

Terminator : Dark Fate

上映日:2019年11月08日

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

「ターミネーター ニュー・フェイト」に投稿されたネタバレ・内容・結末

ターミネーター2の正当な続編という感じではない。

全体を通して、T5にストーリーはとても似ていた。結局はターミネーターから、重要人物を生かすストーリー。少し陳腐すぎやしないかい?

僕はここが好きじゃないよ。
・ジョンが死んでる。
・ターミネーター側手抜きすぎ。
・またT-101が人間の心取り戻してる!?
・T-101が味方になる理由が弱い。
劇場で鑑賞。
キャメロンおじさんが本格的に関わった、2の続編となれば、観なくては。
しかも、リンダ・ハミルトン復活と、否応なしに期待感がアガる。
でも、ジェニシスがまあこんなもんかに終わったから、こっちも不安だった。

オープニングは、2のサラの病院でのインタビュー録画の映像。
そして、2当時のサラとジョンが!
流石にCGだよなぁ。

で、あっという間にジョンがT-800に殺される…
え?これでもしかしてジョンの出番終わり?

そして舞台は、22年後のメキシコシティに。
お約束の空間転移でスマートで長身な女が転送されてくる。
場所が悪く、橋梁に当たりながら地面に落下。
その女性は、長身で、警官たちを一網打尽にして、助けてくれた男の服を奪って去っていくw
長身の女性は、グレースという名の強化型人間で、ターミネータではなかった。演じるのはマッケンジー・デイヴィス。長身でスタイルがよくアクションも映える。

もちろん追っ手のターミネータも転送されてくる。こっちは男。
黒い液体金属で外郭が覆われて、なんと内骨格と分離できる。
うーん。T-1000と違うってことなんだろうけど、内骨格が普通に金属なら、バラバラになったら戻らないだろうに…

グレースの任務は、ダニーという女性を守ること。それを追ってきたのが、REV-9と呼ばれる、最新型のターミネーターだった。
ダニーが勤務する工場で、REV-9とのバトルが始まる。まさにターミネーターのバトルにアガる!
そしてカーチェイス。こちらもT2よろしくREV-9は大型ダンプで、ガンガン行こうぜ!な、周りを蹴散らしながら、グレースとダニーを追う。

追いつめられてピンチな状況で、サラ登場!颯爽とバズーカをぶっ放して、「I'll be back.」を使うのかよ。
まぁ、予告編で知ってたけどw

何でサラがここに来れたのか。
メールで座標と時間が何者からか、送られてくると。
うーん。あとで誰が送っているか分かるけど、これ、無理がない?ってツッコミを。

何だかんだありつつ、グレース、ダニー、サラの3人は、アメリカに密入国して、とある座標値の場所に向かうことに。
しかし、国境警備隊に捕まってしまう。そして、REV-9の襲撃。
何とかぎりぎりで逃れた3人は、とある座標の場所に向かうことにした。
そこにいたのは、年老いたT-800!
当然激怒するサラ。さらに驚くのは家族がいること。
何でも、ジョンを抹殺したあと、サラの気持ちが人間と暮らすことで分かったのだと。
えーっと、無理がないかい?

結局、T-800とともに、REV-9を倒すべく計画を始める。

輸送機内の無重力バトルも、ダムの中でのバトルも見応えはあるのだが、既視感は否めないし、何よりREV-9の動きが安っぽいCGな感じで好みでは無かった。

ラストバトルも、T2のあの溶鉱炉シーンにかぶるものがあるが、ぜんぜん及ばず…

ターミネーターらしいターミネーターで、平均点以上に楽しめたのだが、やっぱり1と2で終わらせておくべきシリーズなのだと、改めて思う。

ターミネーター同士の激しいバトルは、是非劇場のスクリーンで♪

2019-025
ジョンを抹殺したターミネーターが任務から解放されて良心を得たっていう設定を飲み込めば、T2の続編としては良い出来だった。

完全に主観ではあるけど、グレイスの見せ方は草薙素子をモデルにしてるのではないのかと感じた。

昼に車で走り去るなら行く先には嵐が広がっていてほしかった。
CGで再現された若いジョン、サラ、そしてT800の、冒頭のシーンに釘付けになった。
でもジョンが撃たれてしまったので、「正当な続編」として見にきていた側としてはここでガッカリしてしまった。
過去の作品(とくにジェネシス)で語られていたように、複数の時間軸が存在している、ということで無理に納得しなければなりませんでした。
T800がカーテンの選び方について語るシーンがあってクスリとしたけど、もうすこしそういうユーモアを盛り込んで欲しかった。
「おれはサイバーダイン 101型だ」と自己紹介する旧式感に応援したい気持ちがわく。
いっつも未来破滅してんな
細かなツッコミ所は多々あったけどサラ・コナーの前作主人公感が半端なくカッコいい
でもこれだとT2で👍していった方のT800が報われないなぁ
※めちゃくちゃ長文でネタバレ多数です。
ド派手なアクションに、ターミネーター2のネタも所々仕込んでくると、ターミネーター2好きなら中々楽しめる作品なのでは?自分は楽しめました。
ただ、敵の殺し方がグレースの動力源て…
グレースを送り込んだのはダニーて言ってるし、この為に送り込んだとグレースは言ってるし、結局未来のダニーはグレースを犠牲にして自分を守る為に送り込んだという事?と考えてしまい、一気に冷めました。笑
しかもまともな武器も無く、自分は戦力にならないのに勝手にキラーボックスあそこに決めちゃうし。なんだコイツと。笑

ただサラ・コナーがダニーを守る理由をT800を含めて、「私たちは人間だから」と言ったこと。T800の最後の一言がいつもの名言ではなく、「ジョンのために」だったのは涙モノでした。人と機械が理解しあえた瞬間。そしてT800はもう戻ってこないという意味でもあったのかなと…T800の最後の一言が無ければ冷めて終わるところでした。笑

あとサラ・コナーが殺していたターミネーターたちは誰が送り込んだのかが謎として残りました。スカイネットは無いし…またT1000クラスのターミネーターが送り込まれていたとして、それを1人で倒していたサラ・コナーは実はあの中では1番強かったのでは?笑
T2ファンとしてはエンタメとしては非常に楽しめた。

色々設定のツッコミどころは感じた。
未来にはあんだけぶっ飛んだテクノロジーのターミネーターがいるのにそもそも強化人間って。。。しかも注射で回復って。。。あと森の中に暮らしてるシュワちゃんが何年にも渡ってメールしてくるとか。。。メキシコのかわい子ちゃんの素性もあんだけ引っ張っておいて別に。。。

しかしやはり、T1000及び今回のRev9?との戦闘シーンは何度見ても最高。無表情でこいつらにガンガン銃を打ち込むシーンはいつも最高。思いっきり鈍器で殴ったり、鎖でぶっ叩いたり。

あの4人のどうでもいい薄っぺらいドラマに時間が割かれていて、もっとrev9?の人間コピーとか変態暴れっぷりがもっと見たかった。
倒され方もねえ。。。

正当な続編というか、雑なリメイク、か。
rev9がT1000同様、暴走トラックを運転するシーンなどは最高なんですが。。。
あんくらいのアクションでいいんですけどね。スケールとしては。その方が怖い。

T2の方がT1000が丁寧に描かれていて怖かった。今回はCGも雑な感じが。。。rev9のあの骨と肉システムの設定ももうちょい活かせた気が。。。

強化人間が鎖ぶん回す所はよかった。

imaxで観たから楽しめたのかなぁ。。。
久しぶりのまったりレイトショー。
ターミネーター1,2の大ファンとして、正統な続編と言われる今作は映画館に見に行かないとなーと思い、鑑賞。
しかし思い出すのはいつかのひっどい続編映画。もう記憶から抹消してたけど、あの映画のせいでほんとに大丈夫か?って感情が拭えない。
でもまあ、鑑賞。

結果。
始まってから最初の20分、めっちゃくちゃ興奮した!最高にかっこよかったしイイ感じだし、テンション上がりまくり‼️
まず未来から来た2人のビジュアルがグッド過ぎる!!
味方の戦士は女かーって一瞬思ったけど、めちゃくちゃ良い感じ。しかも生身の人間という、なるほどー1的なストーリーね、と思いつつ。そして何より、敵のターミネーター、めっっっちゃ良いじゃん…!この敵のターミネーターがあまりに良すぎて、テンション上がりまくり。
ビジュアル的に良い。ハンサムとかそういう話じゃなくて、顔の作りと言い、表情・演技と言い、めちゃくちゃターミネーターっぽい。完璧。
キャスティングした人、まじでGOOD JOBです。
以降、敵のターミネーターが出てくるたびにワクワクしてた。
そんな2人がいきなり戦い合う最初の20分は本当に良かった。あー映画ってやっぱ最高〜って途中で思うくらいに満足し始めてた。

けれども最初に違和感を感じたのは、サラコナーがジョンの話をするところ。
ターミネーターを殺しては酒を死ぬほど飲むって…なんか動機弱っ!
サラコナーの動機が非常に弱い。

そしてそれに続くシュワちゃんの登場。
ここが第二の違和感。
違和感って言うかここでもう結構ハッキリしたけど、シュワちゃんの家族の話なんてどうでもいいんだよ!
サラコナーの悲しい話もシュワちゃんの人間的な話も、そんな2人の身の上話なんて、これっぽっちも興味ない。
でも気付いた。この映画は結局この2人が主人公なんだって。
そこからはもうドンドン面白さは下降していく一方だったかな…

2人ばっかり画面に映るんだもん。会話劇より、未来から来た2人のバトルが見たいのに…せっかくめっちゃお気に入りになったのに…不満がたまる。

まあでも制作サイド的には、シュワちゃんとサラコナーこそが見てる人が喜ぶポイントだと思ったんだろうな…。
私も見る前に2人が出るって知って、わー楽しみー!って思ったけど、いざ見てみると興味はそっちじゃなかったんだよね。
そんなこともあるのかー。確かに難しいな、それって。って思った。
STAR WARSとかジュラシックパークはどうだっけって思いながら見てた。大人気シリーズのしばらくスパン空いた待望の続編って、絶対前作には敵わないものだけど、でも前のキャラが出てきたら絶対嬉しいはずなんだけどなー。
それをメインに据えちゃったからまずかったのかな〜押し付けがましいというか。
そんなんいなかったかもしれないけど、例えば1,2にモーテルのオヤジとかが共通に出てたとしたら、そのオヤジを新作でも登場させるくらいがちょうどいい程度なのかなあ?
まあとにかく、シュワちゃんとサラコナーが思いの外良くなかったって話です。
何度も言うように、未来から来た今作の2人はめちゃくちゃ良かった。
あの液体金属のワクワク感は最高。
サラコナーもビジュアルは良かったよ。強くて口の悪いワイルドばあさん。ONE PIECEに出てきそう。
シュワちゃんの見た目がなぜ歳とってるかについては何も言うまい。
あとあの未来のリーダーはミッションインポッシブル2のヒロイン同様、いまいち魅力に欠ける感じ?
私の中でターミネーター1,2は切なさとか感情的に子供にはまだ全部は伝わらないちょっと大人向けの映画だと思ってるんだけど、今回はそんなことはなかったかなー。

まあ普通に面白かったので、何はともあれ見に行って正解だったかなとは思います。
今回はジェームズキャメロンが2以降初めて製作に加わった「正統な続編」とのことなので、あの悪夢みたいないつかの続編には目を瞑ろう。
Metal mother fucker!って単語がとても気に入りました!
あとシュワちゃんが飼ってたワンコも超可愛かった。


六本木TOHOシネマズ
既視感に飲み込まれて最早各過去作のストーリーの記憶が入り混じってきた。

ジェームズ・キャメロン自らの陣頭指揮による正当な続編ということでどのように過去作とは違う運命を切り拓くのか期待したが、T2のシナリオと同様、未来の救世主を命がけで守る話、あまりにも同じ路線を来たのは少々意外だった。

スカイネットではない他のAIが結局審判の日を起こすことをなんともさらりと確定させてしまった今回の「正統続編」のストーリー。サラ・コナーのリアクションも最早諦め気味、結局人類は懲りないのかと。。

全編通して一体の敵を倒すのにただただ満身創痍という今作の全容。審判の日を回避することなど最早夢また夢という状況になっており、主人公が生き残ることが人類救済の頼みの綱という一握りの期待にすがる設定もないがしろになり、シリーズも回を追うごとに主役が劣勢になっていくようで、閉塞感の煽りを増していく。

最終戦争を回避するために踏ん張ることをやめたらこのシリーズ、結局暗い未来を本当に回避することも、暗い未来から更に先の未来へ主人公たちを進めることも永遠になくなって、本当に期待するストーリー上のカタルシスはもう訪れないことを宣告されたようなものではないか?もうかれこれ30年も、審判の日の以後から以前に人を派遣しては、審判の日を都度後ろ倒し、、の繰り返しではないか?

T2の正統続編ということは否が応にもT3とは違う未来、違う運命を期待してしまう。しかし今作はT3で描かれた、「結局のところ最終戦争は避けられない」、という運命を、再度確定づけるものになってしまった。。残念ではあるが、ここまで来たら世界観を打開することはもうないだろうから、受け入れるしかない。

さて、作品としては単純に楽しめました。マッケンジー・デイビス。こんな魅力的な女優がいるのか。。MCUに参戦しないかな。。シュワちゃんもよく体を張っていてよかった。リンダ・ハミルトンも納得の成熟度。出会い頭では怒りに任せ撃ち殺そうとしたシュワちゃんの活躍に徐々に納得していく様子を無言で表現する姿はしびれた。
「これが正統な続編だっ!」と言われても、キャメロン公認印が押されただけの、いつものイタチごっこ。こちらが慣れちゃったせいか、VFX技術が格段に進歩してるのにアクションシーンが派手なのに、凄いモン観ている感じが全くせず。シュワちゃんとマッケンジー・デイヴィス両方に見せ場を与えちゃったから薄まって見えたり・・・と、全編エモーション不足。終盤のグレースの腹から出した訳の分からない変な“棒”みたいなやつをダニーがターミネーターの目にぶっ刺す、ってアクションを見た時は「へ?」となったぞ。ちょっと雑すぎないか?
ということで、発見したことといえば「マッケンジーさんって、ウエンツ瑛士に似てるなー」ぐらい。

@TOHOシネマズ新宿
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