はじめてT2を映画館で観たときの興奮、再び。アバターですっかり忙しいジムがそれでもちゃんと描いた続編。メイン・テーマにメランコリックなガット・ギターが絡むあたり、新しい主人公の存在感がじんわり滲みますね。
ジムが監督しなかったから良かったんです。
ちゃんとT2でジムはやりきった、という。
パンフレットに載っていたジムの、AIに関しての独自の解釈が素晴らしかった、このためにパンフレット買って損はないです。
2019年、正統に受け継がれた本家本元のパート3を食らってくれ!
なにせマッケンジー・デイヴィスがカッコいいよ!