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ターミネーター ニュー・フェイトのdominoksharkのネタバレレビュー・内容・結末

1.0

このレビューはネタバレを含みます

2020-1-16

第一作目から31年後の
2019年11月公開の今作(dark fate)は、

仮面ライダーに例えると
ショッカー(スカイネット)が、
ゲル・ショッカー(リージョン)に名称変更。

女性のライダーマン(Enhanced Human Being)が登場。
以上。

CGが安っぽかったなぁ、特に炎の描写。












○1作目が1984年(監督・脚本 ジェームズ・キャメロン)

ジェームズ・キャメロン、
・1978年に結婚したシャロン・ウィリアムズと1984年離婚。
・1985年に結婚したゲイル・アン・ハード
(ターミネーター1&2プロデューサー)と1989年離婚。
ターミネーターの自己所有分の権利を
ゲイル・アン・ハードに1ドルで譲渡。
・1989年に結婚したキャスリン・ビグローと1991年離婚。

○2作目が1991年(監督・脚本 ジェームズ・キャメロン)

ジェームズ・キャメロン、
・1993年にリンダ・ハミルトンとの間に1女を儲け
1997年に結婚、1999年に離婚。

ゲイル・アン・ハード、
1990年代に権利を別の制作会社に700万ドルで売却。

マリオ・カサールとアンドリュー・G・ヴァイ、
1997年に権利を800万ドルでカロルコ・ピクチャーズから購入。

○3作目が2003年(監督 ジョナサン・モストゥ)
北米での興行収入は約1億5000万ドル。

T3製作総指揮のモリッツ・ボーマンが
ハルシオン・カンパニーと提携、2007年にシリーズの権利を獲得。

○4作目が2009年(監督 マック・G)
本作の制作費はシリーズ最高の製作費約2億ドル(280億円)と推定、これは前作『ターミネーター3』の製作費とほぼ同等。
北米での興行収入は約1億2500万ドル、
全世界興行成績は約3億7000万ドル。
制作会社は破産、
ターミネーターの制作権は競売にかけられヘッジファンドが落札。

○5作目(新起動/ジェネシス)が2015年(監督 アラン・テイラー)

映画化権は
今作の製作会社スカイダンス・プロダクションズ設立者で映画プロデューサーのデヴィッド・エリソンが所有。

2018年に中国企業テンセントが
スカイダンス・プロダクションズの株式を取得。

同作の続編を2019年に共同製作すると報じられる。

2019年に権利は切れてキャメロンの元に。

○6作目(Dark Fate)が2019年(監督 ティム・ミラー)
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