渡邉裕也

アイ・キャン・スピークの渡邉裕也のレビュー・感想・評価

アイ・キャン・スピーク(2017年製作の映画)
3.8
謳い文句がよくない。
あ、こういう話か。という面がありつつ。前半少し側面が見えても。

あと、ダメでは、あるんだが。日本人をとことん悪く描くのが、なんかなーとなった。

事実を映画で伝えるよい面と悪い面を感じた。

口うるさいけど人おもいなばあさんと英語得意な青年の交流。衝突し、英語を教える関係も中止、しかしばあさんには、英語を話さなければならない理由があった。
主人公に渡した写真がキーとなり、目的を達成。