前半は笑いと感動物、というイメージ。英語を話したいと願うおばあちゃんと、市役所の職員の話しで、色んな交流でわかり合っていきます。
後半はガラッと話が変わり、前半で英語が話したかった理由はそれも含…
ハルモニが声をあげるための言葉を獲得し、言葉を行使するまでを描いた「アイ・キャン・スピーク」鑑賞。イジェフン俳優もヨムヘラン俳優も良かったし、なによりナムニ俳優の<I can speak>の言葉の重…
>>続きを読むいい映画だった。ナムニの演技好きだなやっぱ。
もっと多くの人に知ってほしい。
お金払ったからいいとか、謝ったからいいとかじゃない。「いい」には一生ならない。
何があって、何が繰り返されるべきではな…
「マダム・イン・ニューヨーク」と黒澤「生きる」を上手に組み合わせ、かつ、それらを超えるかと思わせるクオリティーを見せつける前半が素晴らしい。
しかし後半は、ソッチ行っちゃったかァ・・・でした。
韓国…
妖怪クレーマーおばあちゃんの対応を他職員から頼まれた公務員のパク主任は、おばあちゃんからなぜか英語を教えてほしいと言われて…。終盤の展開は予想外で、タイトルの意味が分かって感情がぐるぐるした。日本人…
>>続きを読む彼女の肌、映画でこれなので実際にはその痕跡はもっと酷いんじゃないかと思うし、そんで何十年も消えてないのはその物理的な傷と跡だけじゃないわけで…。
日本はちゃんと義務教育でも慰安婦問題を扱おうよ。
…
人のことにはあれこれ口出すくせに自分には甘い典型的な嫌なキャラクター性だったから主人公のことはあまり好きにはなれなかったが、消える事のない過去や孤独であるが故の心細さを表に出さず強く生きようとしてい…
>>続きを読む〖人間ドラマ:劇場未公開:韓国映画〗
妖怪おばさんと区役所職員の人間ドラマらしい⁉️
ってこれは、何も知らないで観た方が良い❗だからこんな感じしか書けない作品でした😭
タイトルの意味がわかった時…感…