七海光一

狼/男たちの挽歌・最終章の七海光一のレビュー・感想・評価

狼/男たちの挽歌・最終章(1989年製作の映画)
4.2
とても血生臭い、超暴力的春琴抄。
サスペリアばりのタイトル詐欺だけど、中身はクソ格好良い。なんかよくわからんけど、ラストのハーモニカ吹いてるシーン爆笑した。