狼/男たちの挽歌・最終章の作品情報・感想・評価・動画配信

「狼/男たちの挽歌・最終章」に投稿された感想・評価

lag

lagの感想・評価

3.6
立場は違ってもすぐ拳銃突きつけるほど仲良し。傷の応急処置。白い服は当然血に染まる。倒れた体を最後に起こす。背中合わせに共闘し武器は投げ渡す。鳩が舞う蝋燭たくさんな教会。巻き込まれた無関係の女は結局蚊帳の外。

ガラスを割って崩れ落ちる。椅子や車で滑りながら。何かとカーチェイス。植木鉢の代わりに腰に仕込んで取り出す。ただでさえ軽快さがなくなって相当湿っぽいのにハーモニカまで吹き始める。
邦題詐欺
鳩と2丁拳銃のおなじみのスタイル。

ジョン・ウーのガンアクションは後世への影響でかいと改めて感じた。
ストーリーは今となってはよくある暗殺者が人助けをしようとする系統。
ストーリー展開のテンポが早めで、その分アクションをたくさんいれてくれてお得感がある。
作中でも暗殺者の最期は悲惨と言われていたが主人公たちも例外ではなかった。
警察が敵のボスを許せず殺しちゃうのはポリス・ストーリーを思い出したが、こちらはかなりシリアスだった。
薄

薄の感想・評価

3.5
ジョン・ウー&チョウ・ユンファだと何でも男たちの挽歌という題名になるが、この映画は挽歌シリーズとは一切関係なし。挽歌って付けないと客が入らなかったのかもしれないが、シリーズもの(しかも最終章)という敷居の高さで見ない人が結構いそうで勿体ない。香港ノワール屈指の作品だと思う。

香港ノワールらしい友情、裏切り、仁義にジョン・ウー印の2丁拳銃、メキシカン・スタンドオフ、鳩、スローモーションと全部入り。ストーリーは壮絶で苛烈だし、大量の火薬を使った銃撃戦も合わさって映画の熱量は相当高い。ドラマも演出も過剰なところがあって、良い意味でも悪い意味でも暑苦しい映画だけど香港ノワール好きなら嵌る映画だと思う。面白かった。

チョウ・ユンファも挽歌のときよりマフィアっぽく貫禄が付いてて格好いい。リー刑事(ダニー・リー)も悪くないけど、アップになるとホクロから長い毛が伸びてるのが気になってしょうがなかった……。
白い鳩 教会 二丁拳銃 男たちの熱い物語
ジョン・ウー×チョウ・ユンファにハズレは無い‼️

このコンビの中でも1番切ないラストだと思う 殺し屋と刑事の友情、刑事が汚職で殺し屋と仲がいいんじゃなくてお互い徐々に互いを理解していくのがいいんだなぁ
銃撃戦はたくさん用意されていてカメラワークとか立ち回りとか色んなところでジョン・ウーの集大成ってのを感じる

背中越しに語り合う2人。ジョン・ウーがハリウッドに行ったあとの「フェイス・オフ」や「ハード・ターゲット」でも壁越しに銃を向けあったりするけど、香港時代のジョン・ウーには勝てないなと思った(ハリウッドのジョン・ウーがつまらんわけじゃないですよ笑)

男たちの挽歌のキンさんや、ポリス・ストーリー3のチャイバなどで香港映画見てる人なら見覚えがあるだろうケネス・ツァン 今作でもいい味出してます 悪役から優しく熱いタクシー会社の社長、刑事まで演じられて脇役なのに愛されるキャラをたくさん演じてましたね 今年天国に旅立たれました ご冥福をお祈りします🙏

ダニー・リーの吹き替えがジャッキーでおなじみ石丸博也さんなんだけど上手い!本物の声優ですよ

ツッコミどころ?そんなのないわ!見たことない人には仁義を感じて欲しい名作です
誰もそんなこと言う人いないと思うが、
この「男たちの挽歌」と名前のつく(笑)シリーズって
ひょっとしたら尻上がりの出来映え?
どんどん火薬量と弾丸数が増えるのに比例して?
男同士の友情、感動的❗
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
「男たちの挽歌」という表題ではあるがあのシリーズと内容的なつながりは一切なく、単にチョウ・ユンファを起用したという部分だけが共通している新たなストーリーだが、これはこれでジョン・ウーの色が出まくっていて面白い。視力を失った相手と恋に落ちるが実は...という設定がばっちり活きる展開(ラストのあれが特に...)、そしてジョンの本来の姿を理解して刑事と容疑者が手を組む図式とか、一見するとわざとらしい設定が自然でありながら外連味たっぷりにものを言う、というのはやっぱりこの監督の手腕たるものだろう。そして、ぱっと見では単なる丸顔のオッサン(笑)なはずなのに、この世界観の中でチョウ・ユンファはなぜここまでカッコよく見えてしまうのだろうか...
村田

村田の感想・評価

3.5
🎞巻添えで失明した女を傍で支える殺し屋
👍暗闇の中ですれ違ってしまう二人の悲哀
👎しつこいドヤ顔友情確認と場違いな女性
hirot

hirotの感想・評価

3.9
フェイスオフ以来の、ジョンウー映画を観ているー、でした!

…セリフ、後入れ?
まだあったんかい!
安心して下さい、こちらはあの【男たちの挽歌】とは一切関係ございません。
監督がジョン・ウー、主演がチョウ・ユンファってだけのガンアクション映画です。

今回のチョウ・ユンファは殺し屋。
殺し屋だけど、悪い奴しか殺さない。
女と子どもは守る。
そんなポリシーの役どころ。

いつものごとく裏切られたり、騙されたり、友情が芽生えたり、なんやかんやあって物語は進行。
そしてジョン・ウーお約束の、大ラストバトル。
またしても火薬量が間違ってそうな爆破爆破の嵐。
ラスト15分で何人死んだかもう分かりません。

白スーツにオールバックのチョウ・ユンファがカッコ良すぎる。
やはりチョウ・ユンファがいればそれだけで絵になるんだな。
改めて、チョウ・ユンファのファンになりました。


まだまだチョウ・ユンファが足りない様なので、これからも定期的に充電しようと思います。再見!
再び 爽快感やばい!

教会にハト!血飛沫!!コレ!コレ〜て感じ。✌️🤩

男の絆。シリーズとは関係ないけど、やっぱこうゆうのが好きです。

セルジオレオーネ、ジョニー・トーとかと同じ カッコいい男たちの空気感がなんとも言えません。
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