このレビューはネタバレを含みます
もう、なんか、次はどんなモンスター?怪物?オバケ?が出てくるだ!?ってわくわくしては笑ってしまいました。
最後の''それ''と大人たちが戦ってるシーンを観てたら、なんだかこんな大人たちが子供だましの恐怖でしかない''それ''と戦っているのが新鮮で、チャプター1での戦いを重ねてしまった。
でも最後に、''それ''の「お前たちは大人になったんだな」って言葉で少し悲しいような寂しい気持ちになった。
大人になってしまったら、子供の時の想像力が失われてしまう(その要因は社会からの圧力だったり色々だけど、、)だから''それ''に対して、not real、現実ではないと判断でき、''それ''を倒すことが出来た。
あ、スティーブンキングのちょい役出演ありがとうございます!