十六夜

神と共に 第一章:罪と罰の十六夜のレビュー・感想・評価

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)
3.8
面白かったし、ハ・ジョンウいいな〜。抑え気味な感じするけどそれがよい。

チュ・ジフンはこのキャラクターが合っている気がした。生き生きして見えたし。
この2人のやりとりは軽快で笑いのポイントでした。

シーンが変わるたびにいろんな役者さんが出ていて豪華だなと思った。イ・ギョンヨンさんは特殊メイクしているからわからなかったけど、声が特徴あるからすごい気になってた。
キム・スロの登場もサラッとだったなぁ。
中でもオ・ダルスとイム・ウォニの判官が最高だった。

使者3人の衣装がステキだった。男性2人は長身だからあの長いジャケットみたいのが映える映える。あるハリウッド映画キャラみたいだけど、やはり格好いい。
キム・ヒャンギちゃんの衣装もかわいい。羽織もワンピースもパンツも絶妙な丈でいい。

ラストシーンも第2章が楽しみな要素がありました。
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