これはまた見返したいかも、な
すごい好きな終わり方～
済州島のさえない詩人のおじさんがドーナツ屋アルバイトの若い男の子に夢中になるって内容...(そんなにポップじゃない😄)
デリカシーやプライバシーがなく同調圧力が強い田舎での閉塞感、家族というしがらみからは逃れられない...
家族のしがらみ、、、全っ然テイスト違うけどヤン・イクチュン × 若者 の言いようがない “情” って『息もできない』じゃん
しーばーらーまーはチョンガラムが言ってた、なんか思い出した
どんな情だろうと共に生きていきたいって気持ちがお互いにあるならそれに対して他の人のしがらみはあってはならないんじゃないのかいってことをほーーんのり教えてくれてるような...たとえ夫婦であってもね
でもおじさん詩人なもんで、悲しみは詩を書く材料っていう...
女性が子作りを男性に無理強いしてても、奥さんがんばってて健気..って思っちゃう人にはきっと伝わらないんだろうな、逆なら怒りだすだろうに💦同じ女であることがちょっと嫌に感じたくらいに結構ディスられてた😂いや、女性監督さんだからなのかな
ｶﾞﾗｶﾞﾗって扉開けてあんな顔でしくしく泣いてたらたまらないでしょあざといでしょ～💦
.....
“いつもいつもここじゃない気がして 遠い空に憧れた～”ってなんか観てる間浮かんでたよ、、深緑の森(？)の時の曲が似てたからかな。添い遂げたい人って異性じゃなきゃだめ？同年代じゃなきゃ？安定した収入？あ、ドラえもんはOK？なんでなんだろよくわかんない～😵
“あれからは一度も 涙は流してないよ でも 本気で笑うことも少ない” に近いフレーズがでてきたり
フィルマ似ている作品『ウンギョ』って～、そっか確かに..でもだいぶ違くない🤣
