このレビューはネタバレを含みます
あらすじ見て面白そうだったのでカン・ドンウォン×ウッソンてのもあって鑑賞。
ウッソンあんまり出てこない。
むしろドンウォン×キム・ムヨル?
半分くらいはロマンスだし、狼になった男(ドンウォン)と、赤い服を着た女性(女子高生とハン・ヒョジュ)てことで赤ずきんの話出てきたり、あっちの組織とこっちの組織がスパイを使ってお互いを騙そうとしてて…とややこし…😅そしてほぼ最初から騙されてるの気づいてる?うーん、それもややこし😅
めちゃちょい役のハン・イェリ良かった。
ミノもカッコよかったね。
押井守原作とのことで造形が日本ぽかったの納得。
ドンウォンがひたすらカッコイイ一本でした。