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娼年のsatorinのレビュー・感想・評価

娼年(2018年製作の映画)
3.0
TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞
めっちゃ綺麗。
眺めもいい。
地下鉄日比谷線、千代田線からの連絡通路からエレベーターで4階へ
行ける。エスカレーターだとぐるぐる回るから結構めんどう。

レディースデイかつ昼間ということもあり9割方女性で埋め尽くされた
映画館。若干の男性。

映画館の巨大スクリーンで観るAV映画は見ごたえあり?
あえぎ声、ディープキスの音、おしっこの音などなど。

松坂桃李君のお尻のほくろがなぜがいいな。
もう少しお尻の肉があると文句なしかも (笑)
彼の役者根性は大したもの。
そう、彼ならもっと身体を鍛えて、魅せる身体を作ることもできたでしょう。しかしあえて、そうはせず、普通の大学生(大学生に見える)を普通に
演じるところがまた憎い。

但し、映画のセックスに関してはちょっとね。
男目線のせいか、正直つまらない。
絡みが全くセクシーじゃない。
監督が女性だとまた違った作品になったかも。

松坂桃李君が好きだからまあ楽しめましたけど。
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