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娼年の238のネタバレレビュー・内容・結末

娼年(2018年製作の映画)
1.5

このレビューはネタバレを含みます

アダルトビデオではなく映画ではあるが、

製作陣には、
性行為のシーンのみを通じて、「何か」表現し無ければならないという強迫観念かルールがあったのだと思う。

撮影現場は、絡みの合った女性陣のマネージャーや事務所のトリマキのピリつき具合も凄かっただろう。
この作品で女に不自由してないであろう、松坂桃李は、何か得をしたのだろうか。

家族との鑑賞はオススメしない。
恋人との鑑賞もオススメし難い。
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