あいす

娼年のあいすのレビュー・感想・評価

娼年(2018年製作の映画)
2.7
まじでただのAVだった笑笑
みんな良くやるなあこんな役
ほぼ裸だった
松坂桃李の喘ぎ声がうるさい
いろんなストーリーをもった女性が出てくるけど、性癖も個性あるなあって笑いました

内容は娼婦という仕事を通じて、松坂桃李が人間味?思いやり?的なのを見つけて行く的な感じなのかな?なんか娼婦に拘る必要あるのかなと思っちゃって、そもそもわたしには理解できない世界観だった、、、
松坂桃李の演じた人、人生棒に振ってるやんと思う派
てか主人公なんで急に受け入れたの?って感じで、決定的な何かが起こるわけではなく淡々と進んでいく印象。
しかも普通に犯罪だしと思ったらなにやってんだかって感じ笑

母親も娼婦だったという設定も最後の最後で出てくるけどそれ今更言ったところでどうなるんだと思った笑
あいす

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