つるばみ色の秋津凡夫

リベレイター 南米一の英雄 シモン・ボリバルのつるばみ色の秋津凡夫のレビュー・感想・評価

2.1
堅苦しい

ボリバル将軍の物語をよくここまで魅力の無い作品に貶めることが出来るものだ。
シリアスな顔を貼り付けておけばキャラクターの厚みが表現できると勘違いしている。