このレビューはネタバレを含みます
試写会にて
200%マイケルシャノン目的鑑賞のワタシの気持ちは何処へ置けば良いのでしょうか
序盤は良かった ホント良かった
シャノン父さんが絶品なのよくご存知で！ごちそうさま！って感じ
もう シャノンさんの敬礼を見た瞬間「絶対あと3回は劇場行ってBlu-rayも買う！！」って思ったもん
常にクリスヘムズワースの隣に居るマイケルシャノン クレジットが2番目にくるだけはある ワタシの気持ちは高まるばかり
、、、がしかし。
クリスとシャノンさんが別行動になってからワタシの気持ちは下降線、、、
邦題通りシャノンさんがパッカパッカと馬にまたがりドンパチドンパチあの目ヂカラで敵を倒して行くのかと思いきや、、、
馬に乗ったら腰イタタ
仲間からは老人扱い
寝っ転がりなからの会話
しまいにゃ担架に乗っちゃうし
終盤終始ワタシの気持ちは「シャノンさんは何処へ」
この作品は完全にクリスヘムズワース映画
このスコアは完全にマイケルシャノンスコア
予告編がシャノンさん全ての見せ場
そしてマイケルシャノンの出演作品選びに感服致します
追記 確かにこのポスターではシャノンさんだけ馬に乗ってない 忠実。
シャノンさん出演映画「えじき」のほうがよっぽど馬に乗ってる時間は長いんじゃないだろか。
ぶっちゃけ同じくマイケルペーニャ共演「ワールドトレードセンター」のシャノンさんのが断然男前。けどマイケルペーニャ共演作品ならば「狂気の行方」のシャノンさんのが好き。
