ホース・ソルジャーの作品情報・感想・評価

「ホース・ソルジャー」に投稿された感想・評価

Wataru

Wataruの感想・評価

3.2
実話をもとにしたストーリー

おもしろかった

まさにアメリカからみた「正義」の映画
戦争は良くないな
blackhole

blackholeの感想・評価

3.7
原題 12 strong
騎馬兵が好きで bf1で乗り回してた私としてはとてもかっこよかった
てか本当の夫婦やん
9.11直後の作戦。今までは世界の警察として活躍していたアメリカ兵が、今回ばかりは自分達を攻撃してきた敵を一掃する中での話。
貿易センター跡地にある銅像は知らなかった。硫黄島の星条旗みたいでした。一種のプロパガンダなんだと。
何でホースソルジャーって題名なんだろう?って思いながら前知識全くなしでレンタル。

クリスヘムズワースが所々ソーに見える(笑)
ドスタム将軍との掛け合いがよかった。
戦争映画久々にみましたが、やっぱり戦争なんてやるもんじゃないと思った。
MasterR2

MasterR2の感想・評価

3.3
ローンサバイバーと比べると緊迫感は薄いけど、実話系は見応えある!
大尉がソーにしか見えない!笑
原題のままで良かった。

実話を基に作られた映画なんですが、どこか作り物感が否めなかった。当然作り物なんだけど、いやこれはないでしょう...と思わせてしまう何かが。
個人的にはあまりパッとしない映画でした。
saeco

saecoの感想・評価

3.4
話自体実話ベースなんだけど、観てる感覚はなぜかフィクション映画を観ているよう。悪くないのになぜだ。

大尉がソーでアントマンのルイスがブラザー(仲間)として支えてるっていうビジュアルがどうしても、、。
あとはクリスとエルサの実夫婦!
エルサ・パタキ40越えてるとは思えないほど美女すぎて。
ワイスピのルイスが懐かしいな~。
クリスあんな奥さんいて幸せなんだろうな~。
なんて考えながら観てたからフィクションにみえたのかな。笑

結論
いいとこついてくる作品だけど、配役に気が散る作品だった。笑
Tetsuya

Tetsuyaの感想・評価

3.9
原題は12 Strong
9.11のタリバン報復措置として米国が最初に発動した作戦が題材で、その任務にあたった米特殊部隊ODA595部隊12名のアフガンでの戦いを描いた作品。
実話。
なんか久し振りに怖い戦争映画を観た感じ。
銃撃戦の場面がリアルで怖かった💦
カメラワークは丁寧で素晴らしかったです✨
【天と地と】

これってホントに実話なの?
だとしたらとんでもない作戦やらせたもんだわ(笑)。
まぁ極秘ミッションとのことで、今まで公にならなかったのは仕方ないとしても、この状況下で例え少数でも敵地に乗り込んで言った時点でアメリカからの「宣戦布告」ですよね。
逆に生きて帰ってきたことを褒めるべきなんだろうね・・・。

この作品は単なる「戦争アクション映画」としてだけではなく、政治的背景を理解した上で見ると見え方が180度変わるかもしれないという不思議な映画。
かくいう僕も「ジャーナリスト」ほど詳しくもないけど、911以降のイスラム諸国の考え方なんかを独学で勉強するうちに色々と見えてきたものもあり・・・。

大前提として「9.11世界同時多発テロ」「タリバン」「アルカイダ」これくらいの単語は押さえておいた方がいいかもしれませんね。単にこの作品を見るという事だけではなく。

「アメリカVS中東」の戦争映画となると、やっぱり9.11がターニングポイントになってるのかなと感じる。いろんな意味で。
それまではどちらかというと「内戦」に対してどこまで干渉すべきかというジレンマもチラチラしていたけど、この9.11をきっかけにハッキリと「アメリカが攻撃された」という直接的(あくまでも表向きではあるけど)な大義名分のもとに戦争を仕掛けることが出来るようになった。
そして結局はサウジアラビアの石油などの「アメリカにとっての利益」が目当てという側面・・・。まぁ今回はそこは関係ないので流しましょう。

ただ、この映画を観て「さぁレビューをまとめよう!」というタイミングで「華氏119」を鑑賞してしまったせいで、自分の中でわざとぼやかしていた部分がハッキリと出てきてしまい、結果としてこの作品自体の評価にも少なからず影響を与えてしまう結果にもなってしまった。

今作は5万人の兵士と最新鋭の武器(といっても地上戦における武器なので限界はありますが)を駆使するタリバンと、人数的にも機動力的にも圧倒的に不利な状況で頑張ったアメリカ軍・反タリバン軍の兵士達が繰り広げる熾烈な局地戦を描いた内容ではありますが、敵対するはずのタリバン軍の背景らしきものが殆ど見えない。思想的なものや、死をも恐れぬ精神性などが全く注入されておらず、ただ「悪いテロリスト」としてしか描かれていないのだ。それに対して少人数で馬に乗って駆けつけるアメリカ兵。
もう「西部劇」の構図なんですね。多分その辺も製作の意図には入っているような気もするけど・・・。

「イスラム原理主義」と対峙するってそんなに単純なことじゃないし、何よりこの作戦によってアメリカは何を得ようとしているのかがあまり見えてこなかった。
完全に個人の力に頼ったような作戦で、おおよそそれが今後のアメリカという国の命運を左右するような作戦には感じられなかったし、この作戦のゴール自体がイマイチよくわからなかった。このままタリバンを放置すればアメリカが再び攻撃されてしまう。なんとしてもそれは阻止しなければ!ってところかな。

実話ベースだから「設定」云々ではない事はわかってるんだけど、やっぱり飲み込めていない点も多々あり。
ソ連のアフガン侵攻に端を発した「反ソ連ジハード(聖戦)」から生まれたのがタリバンで、アフガニスタン土着の過激派組織だったはず。で、もっといえばソ連に対抗するために支援を行なっていたのが他ならぬアメリカだったっていう事。そしてタリバンとアルカイダは基本的には「別の組織」だという事。
恐らく、アメリカは911テロが起きた段階で、既に犯人(組織)に目星をつけていたと思う。で、明らかにアルカイダが怪しいと分かっていたと思う。
だけど、タリバンを叩きに行った・・・。
ごめんなさい、ちゃんと観ていたつもりだったんだけどその辺がどうも入ってこなかった。
どうしても彼ら12人の兵士をヒロイックに描こうとしている感が強くて、真っ直ぐ入って来なかったのかな・・・。ここら辺は個人的にもう少し勉強します。

映像の迫力は凄かった。さすがブラッカイマーと思う。深く考えずに観れば胸アツの展開だとも思う。

『お前達は兵士だが俺達は違う。俺達は戦士だ。兵士は命令に従うが戦士は己の心に従う』

こんなシャレオツな台詞も戦争映画ならでは。好きなんですよ、こういうの。
もっと素直に見ればよかったのかなと反省の一本でした。

・・・余談。
マイケル・シャノンは「シェイプオブウォーター」のいやらしい役のイメージを払拭するいい役をもらいましたね。よかったよかった。
あと、マイケル・ペーニャは最近よく観る顔だと思ったらアントマンのルイスか。
それより何より、クリス・ヘムズワースはやっぱり「ソー」。
「原始的に馬に乗って戦う兵士」ってくらいなら、いっそのことハンマー持って戦えばいいのに(笑)うそうそ。やっぱり戦う姿はかっこいいわ~。
意外と少ないアフガン紛争をテーマにした映画。  

現代戦争ではあるけど、機動力が何と馬!
現代兵器と前時代的な馬が混在する、ファンタジーのような、凄い映像でした。
最先端の機動兵器を持つアメリカに対し、まだ馬頼りな国もある事が驚き。

それが事実を元に描かれているので、アフガン紛争がいかに特殊な戦争だった事が伝わります。

時折の風景ショットが綺麗でした。
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