『ブランドネーム』
もう、スティーブンキングという作家は、僕の中でかなりブランド化されています。
もう、スティーブンキングって名前を街の中できいたら、五感が食いつきます。
ガブリ。。
それはさておき、
どんな内容なんだろう。
恥ずかしながら原作を読んでいません。
この1922
え!なんの数字!?
意味深。
シンプルに1922年のことでした。
ファームライフな家族での出来事の話です。
土地や家、離婚なのど、意見のくいちがいからにより、問題勃発!!
ここからがスティーブンキングワールドタイム!!
一つエグイのは、ネズミがね、
人間のね、
いや、死体のね、
体にもぐりこんでたね。
エグイ。
原作ももちろん読みたい!!
わからなかった部分もより見えてくるかも、、、
しれない。