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ドント・ウォーリーのzoeのレビュー・感想・評価

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)
4.0
見ていて心が温かくなった。他人を心配して、自ら手を差しのべて助けてあげられる人って本当にかっこいい。

人を許し、自分を許すことは依存症でなくとも誰にだって大切なことだと思わされた。

ジョンも彼の周りにいる人もみんな優しい心を持っていて、ぶつかることもあるけどちゃんとお互いを尊重しているのが伝わってきた。

ジョンが車椅子にアンヌを乗せて走るシーンと、ジョンが転んだらちゃんとみんなで助けてあげるあの子供たちが好き。
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