Filmarks1213

レイニーデイ・イン・ニューヨークのFilmarks1213のネタバレレビュー・内容・結末

1.0

このレビューはネタバレを含みます

え?何これ
ウディアレン、ティモシーシャラメ、エルファニング、セレーナゴメス、、、え?最高って思ってみたけど結果は散々だった。エルファニングの演技がうざすぎる。ワインを片手に話すシーンがあったが手振りがうるさすぎて会話に集中できない。ストーリーも全く波がない。突如現れるキャラクターも何の意味もなさない。NYの雨というロマンチックなシチュエーションは楽しめそうだと思ったが、大雨であるはずのシーンの奥側に半袖短パンで傘をさしてない通行人が映り込んでしまって台無しに。最後チャンと主人公をくっつけるならそれまでの主人公がチャンに想いを寄せていくまでの過程を見せてほしかった。え?これがコメディ?と思わせるほどのジョークの面白くない事と言ったら、、ただ画面の色合いとかはよかったのかなぁ、でも女性陣の服がダサすぎてまたそれも嫌だった。一番マシなシーンは売春婦の女性と主人公がバーで会うシーンかな。やっとお洒落なNYの雰囲気が掴めたシーンだった。
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