眼福でした
ティモシーとエルたんのツーショット期待してたからずっと別行動でさみしかった🥲エルたんの陽!天真爛漫!フットワークの軽さ!のアンニュイロマンチストの相手ではない感が超出てた、静かな感じで好…
ティモシー目当てで観たけど、エルファニングが可愛いかった
最後いい感じにまとまったけど、中盤は緩急がなく何を見せられているんだろうみたいな気持ちになった
(中盤までは3.0を付けようかと思った)
…
ウディアレン作品を見るのは久しぶり。軽妙な会話やユーモア、劇的ではないが捻りの効いたストーリーなど随所にウディアレンらしさが溢れ、「カイロの紫のバラ」、「ラジオデイズ」などの作品を昔よく観たことを思…
>>続きを読むティモシーが役にあっててすごくよかった。
アシュレーが出会う男たちが悉くクズ。
そしてアシュレーも…
そんなにも心配してくれて優しい彼氏がいて、何故他に惹かれるの?と思ってしまう!
セレーナが出…
どんでん返し度 Notどんでん
絶対ラストシーンを撮りたくて作った映画!
ニューヨークのいろいろな場所で、田舎育ちのジャーナリズム志望の美人大学生と、ボンボンでマンハッタン育ちの大学生男子がすれ…
兄の嫁の笑い声 まぁ耐えてくれ
タクシーでセレーナゴメスと再会?まさかね
ディエゴルナ=フランシスコヴェガ
NYでの対照的な男女の一日
孫の代まで語り継がれるために彼氏を裏切る
こういうやつが…
君は太陽の下で輝き、僕は曇り空の下で息づく
僕らはちがう生き物なんだ
求めるものが違うのさ
いままで観た中でなんて詩的な別れ話
雨をロマンティックだと感じる価値観、素敵だな
エル・ファニング…
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