「奴等の歌に聞き惚れた。拙者の負けでござる」
ジャンプで大人気連載中だったけどこの間最終回ででも結果最終回じゃなかったSF人情時代劇コメディ「銀魂」の実写化作品第二段。
原作で一位二位を争う人気エピソード「真撰組動乱篇」を実写化したのが本作！
まあ、原作の方が好きとかいう原作厨になりたかないけど原作の方が好きだ！
でも、ぼかぁ、これもありかなと思うぞ。
何より万斉や鴨がとってもよかったです。
万斉さんの電波音楽野郎感が薄めでしたけど、万斉さんのかっこよさが増幅されまくって死ぬほどえろかっこいい。
鴨はめちゃくちゃ鴨。
堤さんのくえないとっつぁん感もよい。
さっちゃん出番なさすぎるけどめっちゃさっちゃん。
長澤まさみの無駄遣い。
好き。
言いたいことがあるとすれば、
万斉さんの衣装はいつからトニースタークが作ったんだ？
万斉ホームカミングなのかな？
