彼氏に振られて落ち込んでる中、映画カレンダーの今日にあったのをたまたま見つけて、これは見ろってことだ、と思って視聴。
自分に自信を持ちすぎると
なんでもできる!私の思うことが全て!と、相手に押し付けたり、背伸びして自分じゃない自分を見せようと頑張る。
そうじゃなくて、
そのままの自分を受け入れて愛す、ということだと思った。
Diffusion line を使う人の気持ちが分かったり、自分には商品をアピールする能力がなくてもそれができる人を見つけられる力があったり、
それぞれに強みがあって、それを活かせばいい。
そんな風に感じた夜中の2時(水曜)。
そうはいえど、やはり自分を責めたり足りないと思ったりしちゃう。この映画で、少しでも自分をそのまま受け入れて素敵な人生を送れたらな。
モノごとの捉え方は変えれるのに。自分の人生は自分で好きな方向に向けられるのに、そうしないなんて勿体無い。
そして、ありのままの自分でいたい、けど、相手のためにも頑張りたいうーん、、とか思ってる私をそのまま受け入れてくれる人がいると信じて待つ。。。
ほぼ日記みたいになった