TakuoAoyama

アンクル・ドリューのTakuoAoyamaのネタバレレビュー・内容・結末

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて。
渡辺志保、伊藤雄介、松江哲明登壇。

爺さんに扮したカイリー・アービングがストリートボーラーに神業プレーを連発するという2012年累計1億再生突破という超絶バズったペプシのCMがなんと映画化。

現役のカイリー・アービングとシャキール・オニール、クリス・ウェバー、レジー・ミラー、ネイト・ロビンソン、リサ・レスリーらのレジェンド、そしてリルレル・ハウリー、ティファニー・ハディッシュのハリウッドコメディスターが共演し、ストリートバスケで優勝を目指す!

コメディあり(神父のシーン最高)、仲間を集めるロードムービー要素あり、仲間同士のいざこざ解消と主人公の昔のトラウマ解消というヒューマン要素もあり、勿論本気のプレーあり(カイリー・アービングのドリブルやば過ぎ)で、分かり易く誰でも楽しめる映画。

年を言い訳に辞めるな。辞めるから老いるんだ。って結構突き刺さるセリフ。
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